私たちは、駅ごとの暮らし方の番組表「まちループ」を起点に、人が孤立せず、自然と共存しながら、人口が減っても豊かに暮らせる地域生活圏をデザインする会社です。

人口減少、高齢化、孤独・孤立、地域の担い手不足、空き家・空き店舗、インフラ老朽化、気候変動。これらは別々の課題に見えますが、根っこには「これからの暮らし方をどう設計し直すか」という問いがあります。私たちは、人がどこで出会い、どう関係を育て、どんな習慣を重ねるかという生活の設計から、地域の未来をつくります。

2050年には全国の市町村のおよそ4割で65歳以上が人口の半数を超える見込みです。街の担い手と暮らしの密度を、どう設計し直すか。

同じ街に暮らしていても、誰と会うかは年々狭くなっています。属性を超えた「また会える時間」を、街の中に取り戻す必要があります。

商店街、自治会、地域の場づくり。属人的な努力に頼り続ける仕組みは、もう持続しません。やさしさを「仕組み」にする必要があります。

建物だけ残しても、街の時間は動き出しません。場所と時間と関係性を編集することで、空いた空間に暮らしの回路を通します。

水道、道路、交通、エネルギー。次の世代に何を残し、何をやめ、何を作り直すか。社会インフラの再編は、生活設計と切り離せません。

緑、水、風、季節。便利さの裏で薄れた自然との接点を、街の暮らしの中に小さく差し戻していきます。
私たちは、街を建物や道路だけで捉えません。毎週同じ時間に誰かと会うこと。いつもの店に、顔なじみができること。子ども、高齢者、働く人、外国人住民が、無理なく同じ街の時間を共有できること。そうした小さな反復が、人口減少時代の生活インフラになると考えています。

街に、また会える
暮らしをつくる。
人口が減っても、
人と自然と地域が、
豊かに循環する生活圏へ。
大きな都市構想も、最初は毎週同じ場所で誰かとまた会うことから始まる。
場所だけでなく、時間、参加者、関係性、習慣まで設計する。
便利さだけでなく、自然、季節、身体感覚、地域の余白を大切にする。
一人の実感、一つの店、一つの駅から、沿線、自治体、社会インフラへ展開する。
善意や属人的な努力に頼りすぎず、誰かが自然に参加し、支え合える仕組みをつくる。
まちループを起点に、駅から街へ、街から沿線へ、沿線から地域生活圏と社会インフラへ。生活者と地域に根ざした事業を、4つの領域で育てます。

駅ごとの「暮らし方の番組表」をつくるサービス。仕事帰りのごはん会、土曜朝の親子さんぽ、シニアのスマホ相談、外国人住民の地域案内など、街の中に「また会える時間」を編成します。

自治体、鉄道会社、不動産会社、商店街、地域金融機関などと連携し、人口減少時代の地域生活圏を設計します。地域の人口構成、移動、店舗、公共空間、福祉、教育を読み解き、その街に必要な暮らし方の番組を企画・実証・運営します。

エネルギー、通信、鉄道、不動産、ヘルスケア、教育など、社会インフラ領域の企業とともに、地域と生活者に根ざした新規事業を構想・実証します。脱炭素、地域交通、孤独・孤立対策、健康づくり、外国人共生などのテーマを扱います。

駅ごとの暮らし方、沿線価値、地域課題、孤独・孤立、グリーンインフラ、人口減少時代の生活圏に関する調査・編集・発信を行います。実証現場で得た一次情報を、社会と次の事業仲間に開きます。
まちループは、駅ごとの「暮らし方の番組表」をつくるサービスです。毎週同じ時間、同じ場所で、少人数の集まりが生まれる。仕事帰りのごはん会、土曜朝の親子さんぽ、シニアのスマホ相談、在宅ワーカーのランチ会、外国人住民の地域案内など、街の中に「また会える時間」を編成していきます。
イベントを開催するのではなく、
街の生活リズムを、編集する。
街・商店・公園・公共空間・人のつながり。まちループは、街ごとの暮らし方を編集し、街での再会を増やすことで、子育て・健康・地域経済・関係人口・環境行動へと波及する「関係密度のインフラ」をつくります。

自治体、鉄道会社、不動産会社、商店街、店舗、社会インフラ企業、地域で場を育てたい方とともに、街の暮らし方を設計し、実証し、育てていきます。
駅、沿線、地域。現場で聞いた声と数字を、丁寧に編集して発信します。
駅レポートタワー街区と古い長屋が混じる豊洲駅。働く人とシニアが、平日夜に出会う番組を編成した記録。
駅レポート下町のテンポと多国籍の食。土日の朝と夜に、街の余白がどう動いていたかをまとめました。
特集翻訳より先に必要なのは、毎週同じ時間に会えること。多文化共生を「習慣」から考える。
論考人口を増やせない前提で、生活圏の質を保つには。鉄道・自治体・不動産の役割を編み直す。
特集緑、水、風。自然との接点が、街にどんな「また会える時間」を生むか。
論考大規模なイベントよりも、繰り返される小さな出会いが、孤立を遠ざける理由。
自治体、鉄道会社、不動産会社、商店街、社会インフラ企業、投資家、未来の仲間。
初期の共創パートナーをお待ちしています。